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使用用途にあったmicroscopeの選び方をリサーチ!

目的で選ぶ顕微鏡

システム

現場の意見も大切に

どのような用途で使うのかによって、選ぶべきmicroscopeは違います。工場ライン等の目視検査などに使うのであれば、高画質のHDモニタダイレクトタイプを選びます。一方、観察画像を保存したい場合や計測に使う場合は、パソコンタイプが適しています。そして、観察部位が30mmから0.5mmだと10倍から180倍のレンズが適当です。また、観察部位が0.5mmから0.2mmでは100倍から300倍、0.2mmから0.02mmでは200倍から370倍、0.02mmから0.01mmでは400倍から1000倍のレンズが目安になります。パソコンタイプのmicroscopeでは、ズームレンズが備えられていることがほとんどです。動画を撮影する際は、ローリングシャッターかグローバルシャッターで映像を取得してパソコンモニタに映し出します。ローリングシャッターはいくつかの画像を繋いで動画にするので、歪みが生じます。それはグローバルシャッター式のものを選べば回避可能です。また、大型の試料もカットすることなく観察できる、ハンディタイプのmicroscopeもあります。新しくmicroscopeを導入するときはまだしも、買い換えた場合現場で古い顕微鏡しか使ってくれないという事態が起きることがあります。機能が豊富すぎて使い方を覚えるのが大変だったり慣れるまでに時間がかかったりと、理由は様々です。効率化を進める前に時間がかかる可能性もあります。豊富な機能は魅力ですが、時にはハンディキャップにもなり得ることを頭の隅に入れておくといいでしょう。