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使用用途にあったmicroscopeの選び方をリサーチ!

さまざまな医療への可能性

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治療だけでなく予防にも

医療の世界ではmicroscopeが活躍中だ。例えば脳神経外科や眼科、心臓外科ではかなり前から手術に利用されている。血管や神経など、肉眼では見ることが出来ない箇所も、microscopeと使うことによって、顕微鏡のように大きく拡大することが出来るメリットがある。こうしたmicroscopeは、最近では歯科での利用が広まっている。口の中というのは、肉眼で見えづらい部分も多く存在する。今までの治療は、歯科医師の経験や勘に頼る部分も多くみられた。レントゲンなどに移らない部分は、痛みや患者の意見を聞きながら治療を進めることも少なくないのだ。こうした悩みを解決したのが、歯科用に開発されたmicroscopeだ。虫歯の原因である、歯根の中を確認しながら治療することも可能であったり、いつまでも引かない腫れの原因を探ることも出来るようになった。明らかな原因の特定は、余分に歯を削るリスクを減らしたり、切開部分を最小限にとどめておくことが出来る。つまり患者にとっての負担が大幅に軽減される治療となるのだ。こうした歯科でのmicroscopeの導入は、治療のみならず、歯周病予防といった観点からも利用されている。歯石が歯周病の原因であることは広く知られているが、今までは歯の全体を磨いたり削ったりしてきた。しかしどうしても取り残しが出てくることは否めなかった。そこで、microscopeにより取り残しのないように削ることが可能になり、歯の寿命を延ばすことにも貢献しているのだ。医療におけるmicroscopeは、治療だけでなく、予防といった点からも、これからますます普及していく事だろう。